カーブスティックパーツ①作ってみた

流行りのカーブスティックパーツ作れたのでご紹介



色々書いてたら長くなったので③まである

①作ってみた(ここ)
②サイズとカラー比較
③付け方比較

必要な道具

Cカーブスティック
ニッパー
アーティスティックワイヤー

道具を準備する時の注意点

Cカーブスティック
・サイズが揃ってるのでCカーブスティックが便利
・巻ければ何でも大丈夫だけど、しっかり巻くから頑丈なのが良い

ニッパー
・昔パーツをカットするのにアクリルニッパーを使ったらボロボロになってしまって大後悔したから専用のニッパー購入するのお勧め
・私のはパーツクラブで買った367円の
・ワイヤー切るだけだからこれで充分

パーツクラブのニッパーは安いだけに作りが雑だから店舗に行って選ぶのお勧め
全国にあると思う
ネイルに使えそうなパーツを探すのが楽しい


アーティスティックワイヤー・サイズについては〝②サイズとカラー比較〟で
・アメリカのアーティスティックワイヤー社の製品名らしい
・曲げた時に戻らないというのが必須条件だからアーティスティックワイヤーでなくても条件満たしてればOK
・ただ、見ただけでそんなの分からないから〝アーティスティックワイヤー〟と名の付いたものを購入すると間違いないはず

これもパーツクラブで購入
サイズが色々あるから〝②サイズとカラー比較〟を参考にして貰えれば良いかも


楽天でも売ってる
　→楽天で〝アーティスティックワイヤー〟検索
楽天で検索すると色が豊富
パーツクラブは金色2種類、銀色1種類、ガンメタ1種類の4種類のみ取り扱いあるみたい

作り方

①爪のサイズに合うCカーブスティックをチョイス



②ワイヤーを巻く



③余裕を持ってカット



④爪に置いて微調整

長いから爪の幅に合わせてカットする

大量生産

①何回か巻く



②スティックから外して微調整でカットする分の余裕を残してカットする



③出来上がり

サイズ違いを作っておくと便利かも
丸に巻いてるからどこを切っても同じなのが嬉しい

作る時のポイント

ニッパーでカットする時に刃の方向に気をつける

A－潰れてるから見た目は悪いけどトップジェルで埋め込みやすそう
B－潰れてないから綺麗だけど、サイズが大きくなればなるほど埋め込みにくそう
肉眼で見ると差は分からないからAが良いかも
使ってるニッパーで違うと思うから自分にあった方を推奨する


パーツクラブ
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