パーツの上からカラーが出てるのが気になる
気になるけど、カラーを塗った後にパーツを付けてカラーがはみ出ないように尚且つパーツが取れないようにジェルで囲うというのが非常に大変
初めてカーブスティックパーツを見た時のネイルがきっちり根元についてたのが印象深くて、どうしてもカラーが出ないように仕上げたい
もしかするとスティックパーツではなかったのかもしれないけど、理想に近づけたいからカラーの前にパーツを付けるとどうなるかやってみた
通常
ベース→カラー→パーツ→トップ
のところを
変更後
ベース→パーツ→カラー→トップ
という手順にしてみた
2度目のトップ硬化後
段差は多少マシになったけど盛り上がってる
根元はトップが塗りきれてなくてちょっと微妙だけど、通常パーツを付ける時はこんな感じでしてる
パーツの上にはカラーを塗らないからパーツはサイドまであると良い感じに仕上がる
根元にクリアジェル
パーツを置く
カラーを塗る部分のクリアジェルを筆で拭う
これかなり重要
コツはパーツの下に入れ込むイメージで
カラーを2度塗る
パーツの長さがサイドまであるから良い感じ
引っかかり防止にパーツのサイドをクリアジェルで覆う
通常のやり方でした失敗を改善
トップ1度塗りで完成
理想の形に近づいた~
根元がクリアだから隙間空きすぎに見えるけど、ワイヤー覆うにはしょうがないと妥協
良さそうに見えるけど、根元にクリアジェルを塗れてなかった
金属だから黒くなったりの劣化が心配
左が通常のやり方
中央と右が変更後のやり方
・爪のカーブがきつい人も大変かも
・メタルパーツにカーブつける道具でどうにかなるかもしれないけど、持ってないから確認出来ず
じゃあパーツを短くして爪の形に左右されないようにするしかないかと思って、パーツを短くしてやってみた
一番右がパーツを短くしてした指
こうやって揃えて見てみて気づいたのが、根元にカラーがあるほうがパーツの存在が目立つという事
しかもパーツのサイズを気にしなくて良いし、付けるの簡単
どっちも有りな気がしてきた
見慣れるとこんなもんかなぁ~となる不思議
カーブスティックパーツは以上~
気になるけど、カラーを塗った後にパーツを付けてカラーがはみ出ないように尚且つパーツが取れないようにジェルで囲うというのが非常に大変
初めてカーブスティックパーツを見た時のネイルがきっちり根元についてたのが印象深くて、どうしてもカラーが出ないように仕上げたい
もしかするとスティックパーツではなかったのかもしれないけど、理想に近づけたいからカラーの前にパーツを付けるとどうなるかやってみた
通常
ベース→カラー→パーツ→トップ
のところを
変更後
ベース→パーツ→カラー→トップ
という手順にしてみた
カーブスティックパーツ付け方比較
まずは通常のやり方で
ベース硬化後パーツのサイズを確認
ちょっと長いみたいだからカット
こんな感じか?
なぜかベース硬化後にやったけどカラーの後で良かったんじゃ?と今気づいた
カラー×2
パーツを置いてみる
変に浮いたりしてないのでこれを使う
根元にクリアジェルを塗る
パーツを置く
色んな角度から見てみて良ければ硬化
パーツをジェルで覆って硬化
これジェル多すぎて失敗だった
段差が出ないように均すべきだったなー
トップまで塗って硬化後
段差が目立つから更にトップを塗ることにした
こんな感じか?
なぜかベース硬化後にやったけどカラーの後で良かったんじゃ?と今気づいた
カラー×2
パーツを置いてみる
変に浮いたりしてないのでこれを使う
根元にクリアジェルを塗る
パーツを置く
色んな角度から見てみて良ければ硬化
パーツをジェルで覆って硬化
これジェル多すぎて失敗だった
段差が出ないように均すべきだったなー
トップまで塗って硬化後
段差が目立つから更にトップを塗ることにした
2度目のトップ硬化後
段差は多少マシになったけど盛り上がってる
根元はトップが塗りきれてなくてちょっと微妙だけど、通常パーツを付ける時はこんな感じでしてる
変更後のやり方
ベース硬化後パーツのサイズ確認パーツの上にはカラーを塗らないからパーツはサイドまであると良い感じに仕上がる
根元にクリアジェル
パーツを置く
カラーを塗る部分のクリアジェルを筆で拭う
これかなり重要
コツはパーツの下に入れ込むイメージで
カラーを2度塗る
パーツの長さがサイドまであるから良い感じ
引っかかり防止にパーツのサイドをクリアジェルで覆う
通常のやり方でした失敗を改善
トップ1度塗りで完成
理想の形に近づいた~
根元がクリアだから隙間空きすぎに見えるけど、ワイヤー覆うにはしょうがないと妥協
変更後やり方でもう1本
良さそうに見えるけど、根元にクリアジェルを塗れてなかった
金属だから黒くなったりの劣化が心配
3本とも
左が通常のやり方
中央と右が変更後のやり方
やってみての感想
・変更後のやり方だと、キューティクルの形によっては厳しい可能性もありそう・爪のカーブがきつい人も大変かも
・メタルパーツにカーブつける道具でどうにかなるかもしれないけど、持ってないから確認出来ず
じゃあパーツを短くして爪の形に左右されないようにするしかないかと思って、パーツを短くしてやってみた
パーツを小さくして通常のやり方
4本
一番右がパーツを短くしてした指
こうやって揃えて見てみて気づいたのが、根元にカラーがあるほうがパーツの存在が目立つという事
しかもパーツのサイズを気にしなくて良いし、付けるの簡単
どっちも有りな気がしてきた
見慣れるとこんなもんかなぁ~となる不思議
カーブスティックパーツは以上~
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