グレースジェルのライトとジェルをいくつか買いました。
エースジェルのUVライト(右側)と大きさを比較するとこんな感じです。
ジェルは横になってダンボールに入ってたんですが、アートシリーズは〝セルフレベリングせず~〟と謳っているとおり粘度がかなり高いようで、下の2つのカラーが内蓋にカラーが付いているのに対して、アートシリーズは一箇所に付いてるだけです。
下の画像は使ってから何時間も経っているのに、まだえぐれたままです。
わりと使いやすかったです。
友達に貰ったグレースジェルのカラージェルを使ったらかなり良かったんです。
カーブスティックパーツの実験をした時に使ったこのカラーです。
カーブスティックパーツの実験をした時に使ったこのカラーです。
貰っておきながら正直特に興味はなかったんですが、使うとかなり塗りやすくて驚きました。
値段を見てもかなり安い!
通常のカラージェルは8mlで864円です。
しかも、プロの方は会員登録をすると割引で変えるので更に安くなります。
この時いいかも!と思いつつ、カラーはある程度揃っているので見送りましたが、ライトを新しくしたいなぁと探していた時に、グレースジェルを思い出しました。
購入したいライトの一番の希望は
〝UV、LEDの機能を1台で済ませられる〟
メーカーを揃えてないので、ライトを使い分けてました。
それが面倒で面倒で…
それが面倒で面倒で…
どれを買えば良いやら迷っていた時にグレースジェルを思い出して、私の希望に適っているのと値段の安さでグレースジェルのライトを買う事に決めました。
レビューは数が少ないながら良いレビューだったのも決め手でした。
レビューは数が少ないながら良いレビューだったのも決め手でした。
じゃあどうせ買うならジェルも買ってみよう!と思ったんですが、欲しいジェルが品切れで、じゃあ入荷したら買おうとするも欲しかったジェルが入荷すると、別の欲しいジェルが品切れ…
これの繰り返しです。。。
チェックしていたら予約販売をしていたので、欲しいジェルがひとつ揃ってなかったけど、注文しました。
注文したのが4月上旬で、届いたのが4月下旬です。
予約販売なのでしょうがないんですが、欲しいと思った時に品切れだと客逃しますよ~と思ったり…
そんなこんなで、欲しい物がある時に注文するのお勧めです。
プロだと割引で買えるので、送料かかったとしても安いですもんね。
私が購入したのは
・ハイブリッドライトNEO
・ベースジェル
・クリアジェル
・スカルプチュアジェル
・カラージェル3つ
・スタンパー
ハイブリッドライトについて
箱を開けるとライト本体とコードが2種類と説明書が入ってます。
エースジェルのUVライト(右側)と大きさを比較するとこんな感じです。
ライトは小さいので私のスペースが大きくなって良い感じ!と思ったんですが、小さいのには小さい理由がありました。
左がコンセントに挿すコードで、右がライト本体に挿すアダプターです。
左がコンセントに挿すコードで、右がライト本体に挿すアダプターです。
このふたつを繋いで使います。
ハイブリッドライトはエースのライトに比べるとアダプター分が小さくなった感じなんだと思います。
コードの長さは結構長くて、左のコードが約180cm、右のアダプターが約160cmです。
正直なところ、アダプターが内蔵されている方が邪魔にならないと思います。
(ライト本体と別になっているのは、そうしないといけないからなのかライト本体を小さくしたかったからなのかは分かりませんが)
(ライト本体と別になっているのは、そうしないといけないからなのかライト本体を小さくしたかったからなのかは分かりませんが)
アダプターとコードを繋いでもこんな感じで嵌りきらないんですが、これで大丈夫なんでしょうか?
良かったのは反射板に指を置くガイドポイントがある事です。
(光の加減でカーブをえがいているように見えますが、平らです)
施術中に寝てしまう人によくあると思うんですが、手がちゃんと入ってなくて親指のトップの艶が出なかったり、指を丸めて入れて先端がちゃんと硬化してなかたり…
というのが防げれば良いなと思ってます。
◇ハイブリッドライトを実際に使ってみて気づいた事
コードが長すぎる
私の場合、すぐ近くにコンセントがあるのでコードがとっても邪魔です。
親指の位置が難しい
ガイドポイントがあるけど、手を斜めに入れると×
ガイドポイントに手がのっていれば良いというものでもなかった。
ライトに対して、手を真っ直ぐに入れないと当たりが悪い。
私の場合、ライトを真ん中に置いているので手を真っ直ぐに入れるにはお客さんが窮屈になるので、ベースとトップの時のみライトを傾けて対策。
まぶしい
ライトの形上、光がもれてまぶしいと言われる。
キッチンペーパーを置いて対策してる。
ガイドポイントに手がのっていれば良いというものでもなかった。
ライトに対して、手を真っ直ぐに入れないと当たりが悪い。
私の場合、ライトを真ん中に置いているので手を真っ直ぐに入れるにはお客さんが窮屈になるので、ベースとトップの時のみライトを傾けて対策。
まぶしい
ライトの形上、光がもれてまぶしいと言われる。
キッチンペーパーを置いて対策してる。
カラージェルについて
買ったうちの2つは普通のカラージェルで、残りの1つは〝セルフレベリングせずにじまない!くっきり細い線が長く描ける!〟というアートシリーズのアートホワイトを購入しました。
下ふたつがカラージェルで、上がアートシリーズのホワイトです。
ジェルは横になってダンボールに入ってたんですが、アートシリーズは〝セルフレベリングせず~〟と謳っているとおり粘度がかなり高いようで、下の2つのカラーが内蓋にカラーが付いているのに対して、アートシリーズは一箇所に付いてるだけです。
下の画像は使ってから何時間も経っているのに、まだえぐれたままです。
ちなみに30日経ってもえぐれてました。
周りは私が使ったからボコボコしてます。
わりと使いやすかったです。
フチに付いてるカラーはもしかすると、送られてくる時に横になっていたから流れたのではなくて、容器に入れる時に付いたままなんじゃ?という気さえしてきます。
このアートホワイトはスタンパーで使ってみようと思って買いました。
ベースジェル等について
グレースジェルにはベース・トップ等いつくか種類があります。
私は
・ベースジェル
・クリアジェル
・スカルプチュアジェル
の3種類を買いました。
ベースジェルは2種類あってもうひとつも欲しかったんですが、ずーっと品切れなので諦めました。
他にも
他にも
・ワイプレストップ
・マットトップ
・スーパーハード
・ビジュージェル
があります。
エッジジェルがもうそろそろなくなりそうなので、使ってみて良さそうならグレースジェルに変えようと思ってます。
↑と、ここら辺まで4月に書いてて実際に使えるか検証中だったんですが、ヘルニアになったり色々あって中断してました。
↑と、ここら辺まで4月に書いてて実際に使えるか検証中だったんですが、ヘルニアになったり色々あって中断してました。
今現在(6/23)はスカルプチュアジェルはトップとして使ってます。
時間があれば、どんな感じかまとめてみようと思ってます。
時間があれば、どんな感じかまとめてみようと思ってます。
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